3月中旬、昨今の感染症対策でツアーなどが軒並み死んでいることを鑑み、
「野外の景色見る系観光地は空いているのでは?」
と思いなんか他所でバズってめっちゃ混む前に行ったっきりだった濃溝の滝に行ってきた。
もう3年半前か…
養老渓谷をはしゃぎつつ(暗喩)通行する前にマックで食事。
到着。
観光バスがいないだけでだいぶ人が減っていた。
というかこの先これだけの車に対して人が全然いない。隣の銭湯にいるのだろうか。
うーん、普通。
映り込みっぷりは一番よかったんじゃないだろうか。
ちなみに流行りに流行った時に川の中まで入り込む人がいたのでバリケードが設置されていたそうだが
なんか経年劣化で水中に沈んでいたので気にせず写真が撮れる。
いや、水中に足突っ込む気ないけど。
なんか泡っぽいのが浮いてんだよなぁ。
鹿児島の爺さんちの近くの川近くに住宅地が出来た時と同じ感じだ。水質汚染。
蛍ゾーン(なんか木橋の上を渡るところ)は水がキレイなので今年の夏も蛍は来てくれるだろうか。
こんな感じ。
走行距離はこの濃溝ツーリング単体でとっていないのでNA。