芋虫の如く

YBR250でどこかに行ったり、たまにサバゲーも行きます。

PCX125(2018)にリアボックス取り付けベースを取り付ける。

父親がアドレス110からPCX125(2018)に乗り換えた。

今までは家から20~50kmぐらいをフラフラしていたが快適になったのか千葉↔大洗ぐらいの日帰りツーリングによく出かけるようになった。

 

メインはそこではない。

アドレス110に付けていたGIVIっぽい箱を取り付けるためにGIVI取り付けベースをPCX125に取り付けることになった。

芋虫は父親が作業しているところをカウルが落ちないように抑えたり写真撮ったりしてました。

 

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PCXは2018年現在3つのモデルがあって

2010年の初期モデル-リアカウルを取り外し、カウルに穴あけするとリアキャリア取り付け穴が出てくる。

2014年の中期モデル-キャリア取り付け部分にカウルが追加され、プッシュピンで簡単に取り外せる。

2018年の最新モデル-追加カウルはあるがプッシュピンが廃止、リアカウルを外してねじ止めされた追加カウルを取り外す。

と初期モデル程ではないが面倒。

 

カウルはハメ込んで止まっているだけなので隙間にマイナスドライバーを突っ込むかカウル剥がすアレが必要。あれだよ、樹脂製の差し込めるヤツ。

 

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外すとこうなる。

父親はシート下に工具や雨具、保冷バッグを入れてトップケースにヘルメットを入れる。

 

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指さしている穴から外していって側面の固定を外していくのが楽?

何回もパカパカしていると折れそうだけどユーザーが変わるときぐらいしか開けないだろうし…

 

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追加カウルを外すとこうなる。

取り付け穴の寸法自体は2010年の初期モデルから変わっていないらしく、車体よりも先に購入していた2016年製取り付けベースがそのまま付いた。

 

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箱がついてご満悦の父親と慣らしツー。

バイクに箱は賛否両論だけど最近の125~150のスクーターは箱ありきのような気がする。

 

そんな感じ。

CBR250RR(MC51)レンタルしてきた&インプレ

だいぶ前、具体的に言うと8月1日、HONDAの絶対に負けられない後出しじゃんけんCBR250RR(MC51)をレンタル。

現行軽2輪でもっともまったりなV-Strom250に乗ったので一番過激なのに乗ろう、という考え。

 

・諸元(気になるところだけ)

シート高 790mm

装備重量 167kg(ABS仕様)

エンジン回り 水冷4ストロークDOHC4バルブ直列2気筒 62.0mm×41.3mm

出力・トルク 38ps/12500rpm 2.3n・m/11000rpm

タンク 14L

ミッション 6速

フレーム ダイヤモンドフレーム

ブレーキ 前後共に油圧式シングルディスク

 

・外観、装備

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…気合入ってるよなぁ…

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カウル造形とか250フルカウルの先駆け、Ninja250Rから考えると進歩を感じるねぇ。

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トップブリッジ下に配置されたセパレートハンドル。

ミラーは前に折り畳める(後で知った)

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前から モードセレクター、ハイロー切り替え、ラップタイマースイッチ、ホーン、ウインカー。

モードセレクターは一回押すと切り替わっていくタイプ。

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ブレーキ、クラッチバーは特に調節機能はない。

どうせアフターパーツに替えるだろうし、手の大きさはいろいろあるのでコストをかけてないのかもしれない。

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エンジンスタートとキルスイッチが一緒になっている。

…これも軽量化の一環?

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スロットルバイワイヤ。電スロ。

こうしてみるとすっきりしていていいね。

 

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タンクキャップは取れないタイプ。

 

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完全に衝撃を殺すでもなくカチカチでもないシート。

奥まって座ると太もも裏が浮くのでこの切れ込みは要らないかも。

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タンデムシート。

グリップ部分は車体から生えているのでタンデムシートを外すときに引っかかる。

 

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地面においても革部分は接触しない。

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シート裏に書類を仕込めそうなゴム留め部分がある。

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シート下はETCが入っている状態で手(長さ15㎝、厚さ最大5㎝ぐらい?)が入る程度にある。

意外と入るね…

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車載工具。

…?少なくない…?

 

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公式HPをみるとジクサーもダイヤモンドフレームなのでもう何がダイヤモンドフレームなのかわかんないよ…

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ガルアーム。

250クラスだとすっごい久々に採用したんじゃない?

 

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タイヤは前後GPR-300。

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ホイール根元なんかも加工してあるなぁ。

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灯火類はフルLED。

 

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こんなでっかいラジエーターいる?

と思ったけどこれでも足りないっぽい(後述)

 

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ステップ周り。

ローレット加工は粗目だけど滑らない。

タンデムステップは微妙にタンデマーの巻き込み防止だったりマフラーに接触しないように配置されている。

 

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気合の入ったマフラー。

容量確保のためか縦2本っぽくなっているのがカスタム感があってカッコいい。

 

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リアサスはプリロード調節可能。

5段階中弱い方から2段目だった。

 

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メカメカしい角度。

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配線も丁寧にまとめている。

 

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外してくれ、

と言わんばかりのリアフェンダー

ここに荷掛フックがあってもシートから遠くない…?

 

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エンジンが左右に張り出していたり、なんてことはない。

 

・足つき、ライポジ

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足つきの良さにビビる。(身長167cm、体重60kg、股下72㎝)…ちょっと太ってきた。

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尻のおさまりがいいところ。

これでも渋滞にはまると腰がきつい。

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タンデムシートに尻を押し付ける。

ここまでくるとタンクを抱いているようになる。一体感はピカイチ。

 

・数値的な話

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184.8km走行して5.87Lの消費、平均燃費は31.5km/Lとなる。

フルタンクで441km走れる。…意外と走るな。

 

100km/h巡航は

6速 7000rpm

5速 8000~8200rpm

4速 9000rpm

3速 11000~11200rpm

2速 レブギリギリ 14000?

(スポーツ+時)

 

いやこれ6速で全開にすると180km/hリミッターにあたるじゃん…

ECU書き換えすると国内版のリミッター突破できるとかロマンだね!

 

・感覚的な話

スパスパ曲がって軽く加速してじんわり止まる。

気合を入れてタンデムシートまで尻を下げ、コーナーの先に目線を送れば思い通りのラインを描く…

大型のパワーを扱いきれない、というのもあるがすんなりと乗り回せるのは気持ちがいい。

モードセレクターはコンフォート、スポーツ、スポーツ+の3種類ある。

コンフォートは明らかに加速が鈍い、ラフに扱っても暴れ無さそうなので雨だったりツーリング終盤でまったり走るときに使える。

スポーツ+は2次関数的に回転数が跳ね上がる。理解していれば初見でも問題ないレベル。

スポーツは今まで通りの上がり具合。正直出番が考え付かない。

リアブレーキの利き方がキレイ。踏み切った位置と車体が止まる位置がちょうどいい、といえばいいのだろうか。

 

もちろん欠点もある。

気持ちよく曲がれるのは70km/h以上(推定だぞ)。

車体剛性が高いのかあんまり速度が低いと路面の跳ねかえりを拾う。

速度規制40km/hぐらいの峠だと終始ゴツゴツしていて疲れる。

熱がこもるのも気になる。

レンタル屋でバイクを受け取った後高速に乗って100km/h巡航を試していたがその時からなんだか尻が熱い。

4000~7000rpmでなんかあったかいなーと感じるレベルなのでこれサーキットに持ち込んだらマズいんじゃない…?

事実、CBR250RRドリームカップでは2018年4月の改定で「ラジエーターの変更、サブラジエーターの追加」が認められた。ブン回して走るんなら熱対策必須。

 

こんな感じか…

SV650に乗った時に使えていた回転数とパワーグラフから考えるに50psが扱える限度。

パワーは越えちゃいないが車体が豪華すぎて運用速度を越えちゃうな。

レンタル819 使い方とかおすすめとか

芋虫的次車コンペのため、レンタル819を5回ほど使用、店舗も3店舗ほど利用したのでHPに乗っていないこと、気づいたことを書いていくよ。

 

・バイクの借り方

 

仮予約→予約確認→レンタル当日→返却

なんだけどこの辺は公式HPにまかせる。やったほうがいいこと、気づいたことは

① 仮予約のメール、電話の時にバイクの預かりは可能か聞く。

② 配車カレンダーの△は車両の整備で△になっているならいける、他店からの配車待ちだとだいたい無理(電話しないとわからない)。

③ 当日の保険、補償の説明は店によってだいぶ説明の力の入れ具合が違うから気になるならどんどん質問しよう。

④ 公式HPの「すぐのれ~る」動画を見ておくと楽。

といった感じかな。

特に①のバイク預かりの可否は重要で駅からそれなりの距離がある店までフル装備で歩く必要があるのかないのかはっきりさせた方がいい。

 

・マイガレ会員は入るべきか

週末勢、かつアクセスが容易な位置に店があるなら入るべき。

マイガレ会員は登録した1店舗にあるバイクを年間24回(lightなら10回)借りることが出来る。

気に入った車種のある店舗が近いならおすすめ。

新しいバイク、いろいろな種類のバイクに乗りたい、という場合だと自分がマイガレ会員に登録した店にバイクが来るのを待つしかない。

 

・こんな感じに使う?

試乗会だと走れないフィールドを試す。

8時間レンタルならアクアライン通過して千葉の山間部を走ってまたアクアラインで帰る、なんてことが出来る。

試乗会よりも実際に使うシーンを試せるのは強い。

② 自分のバイクの良さを確かめる。

色々借りたけど自分のバイクに乗るとやっぱり落ち着く。

落ち着かない、レンタルしたバイクに気を惹かれたら…ハンコもってバイク屋に行く?

③ ブログのネタ作り。

住んでるところが変わらない限り走るルートなんて固定化されちゃう…なんてときにレンタル。

これでネタが無いなんて言わせないぜ。

 

こんな感じ。

V-Strom250レンタルしてきた&インプレ

東京モーターサイクルショーでヴェルシス250だったりGSだか何かのアドベンチャーバイクにまたがった時に両脚が浮いたのでアドベンチャーには乗りません。

と、心を固めたがスズキのV-Strom250のシート高をみて何とかなりそうだと感じたのでレンタル。

V-Strom250のVのはバーサイタル versatile(万能、多様性)だぞ、Vツインの事じゃないから(逃げ腰)

 

 

・諸元(気になるところだけ)

シート高 800mm

装備重量 188kg

エンジン回り SOHC・2バルブ 2気筒 248cc 53.5mm×55.2mm

出力・トルク 24ps/8000rpm 22n・m/6500rpm

タンク 17L

ミッション 6速

フレーム セミダブルクレードル

ブレーキ 前後共に油圧式シングルディスク

 

・外観、装備

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写真で見るよりコンパクトだな、と受領時には思ったけどまたがるとやはりデカい。

 

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コックピット感あるね…ハンドルロックは左だけ(うろ覚え)

小さい風防だけど顎下ぐらいまでは風邪を防いでくれる有能。

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反転液晶。時計標準点灯はうれしい。

ODO、TRIP1.2、平均燃費などを切り替えられるほか、オイルチェンジインジケータなど欲しい機能は一通りそろっている。

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ナビとかつけるんならハンドルに追加ステーを付けないと取り付けは厳しそう。

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シガソケ。

最近はナビを付ける人が増えたよね。

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クチバシ顔。

フレームから生えているのでハンドル自体は軽い。

 

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ナックルガードと普通のスイッチボックス。

ミラーのゆがみは気にならないレベル。

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前からパッシング、ハイロー切り替え、ハザード、ウインカー、ホーン。

レンタル819の人が言うにはヤマハと比べるとスズキはウインカーの判定が遠いらしい。

実際ジクサー、SV650、V-Strom250と乗ってきてちょっと遠いな、とは思う。慣れるけど。

このナックルガード、風防性はそこそこなんだけど取り付けがガチ過ぎてワイヤーへの注油がやりづらい。多分分解しないとワイヤーインジェクターを仕込め無さそう。

…そんなに頻繁にワイヤーメンテするもんじゃないからいいけどね。

 

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エンジンの左右張り出しは特に違いはないかな。

 

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タンクキャップは取れないタイプ。

キャップから手前が長いのでタンクバッグが付けやすそう。 

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シート。

角が落とされているからか落ち着いた位置ですんなり足が付く。

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シートは地面に置いたらレザー部分が地面に当たりそうなタイプ(うろ覚え)

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サイドケースが付くことを想定してシートロックはこの位置。

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シート下にカードを入れるタイプのETCを入れるとちょうど埋まる。

書類は落ちることなく入る(詰まる?)。

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工具。

+-ドライバー、プラグレンチ、フックレンチ、10,12,14,17,24のレンチ、5,6mm6角レンチ、プライヤー。

プライヤーは元々分解されていたのか振動で分解しているのかわからない…がシート下のギチギチ具合から考えると分解した状態で収納されていたっぽい。

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シートを開けた状態でリアサスは調整する。

7段階の3に設定されていた。

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リアキャリア。

8.5kgまで載せられる。GIVI箱などを付けたいなら別売りのステーが必要。

 

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ステップ。

スタンディングでも気にならない強度。普通。

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マフラー側のタンデムステップ部分はヒートガードがえぐられている。

慣れてないタンデマーだとヒートガードをずっと踏んでそう。

 

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プラグまでのアクセスは容易。

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存在感のあるアンダーガード

金属製。飛び石も安心。

ラジエーターも網でガードされている。

 

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ペタルディスク。奥でしっかり止まる。

タイヤはIRCのRX-01。

 

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リアフェンダーは実用重視の大きさ。

…インナーフェンダーが欲しいな。

 

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フロントカウル裏。左側にレギュレーターがある。

コレ、YBR250だと左サイドカウルを取り外したところにあるんだけどこの位置だと水かぶるんじゃない…?

 

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センタースタンド完備。

 

・足つき、ライポジ

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身長167cm、体重60kg(服込み)、股下72㎝。

足つきいいじゃん!

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尻のおさまりがいいところに座る。

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タンデムシートの始まりに尻を押し付ける。こういうことするバイクじゃありません。

足首的にも何も考えずに座ったところがちょうどいいな。

 

・数値的な話

8時間レンタルで194km走行、5.84L給油したので平均燃費は33.2km/Lとなる。

タンク容量が17Lだから564km走行できる。

アドベンチャーバイクとして不足ない航続距離だと思う。

 

100km/h巡航は

6速 7500~7800rpm

5速 8800rpm

4速10000rpm

3速 レブ 95km/h?

2速 レブ 70km/h?

 

10500rpmぐらいが限界なので結構回すタイプ。

でも妙な振動はないし6速40km/hでもボコボコ言わないので気楽。

 

・走った感じ

「4輪の乗用車のように気楽に乗れるバイク」

またがって発進した時から既視感。

なんだろうなーと思いつつ海ほたるを降りて千葉県の山中へ…ワインディングを流す。

ギヤを落としてみたり前傾姿勢をとってみたりするがいまいち盛り上がらない、ラフにギヤを変えてみてもハンドル操作で振り回してみても落ち着いた挙動。

なるほど。バイク特有の機敏さは控えめ、ツーリング適正に振った結果乗用車っぽくなったんだな。

これなら会社帰りに200kmぐらい遠回りして帰宅しても大丈夫だ。

 

そんな長距離機動にもってこいなバイクだが気にかかるところは

・重い

乗り換えなどで「188kgかあ…今のが○○だからこういう感じか」とイメージできるんなら許容範囲。

でも初バイクを悩んでいる人が「軽い方だから大丈夫!」(大型バイクも参考記録に含む)と周囲の人に言われたらちょっと嫌になる重さだと思う。

気になる人はとりあえずお店で押し引きさせてもらおう。

・一部バイザーと競合する風防

コレは体格とヘルメットの問題だけどaraiのプロシェードシステムが勝手に閉じる。

どうも顎下まで防がれた風がおでこ、つまりスモークシールド部分に当たって100km/h巡航時にいつもより強く風が当たるせいでシールドが閉じる。

プロシェード辞めてインナーバイザーにするとか風防をデカくするとか対抗策はあるんだけど結構手間。

 

こんな感じ。

 

………フロントカウル外してハンドル2~3㎝落として遠くにしてキャリア外してアンダーガード外して頑張って160kg台、普通に考えて170kg前半にしてくれれば「普通のバイクが欲しい」層に当たりそうなんだけどなぁ…

390DUKE(2018仕様)レンタルしてきた&インプレ

国産だけで選んだらつまらないよね、ということで390DUKEをレンタル。

「日本国内なら400ccで十分」といった意見をたまに聞くがどうだろうか…?

 

・諸元(気になるところだけ)

シート高 830mm

乾燥重量 149kg

エンジン回り DOHC・4バルブ 373.2cc 89.0mm×60.0mm

出力・トルク 44ps/9000rpm 37n・m/7000rpm

タンク 13.4L

ミッション 6速

フレーム スチール製トレリスフレーム

ブレーキ 前後共に油圧式シングルディスク、フロントは4ピストン、リアは1ピストン

 

・外観、装備

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走るためだけです、みたいな外観。実際そう。

 

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前から

ハイロー切り替え兼パッシング、操作用キー各種、ウインカー、ホーン

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ハイローは見たことがないタイプ。

トリガーを押すとハイビーム、トリガーを引くとパッシング。

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ライドバイワイヤ、電子スロットル。

スイッチは特に目新しいものはない。

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クラッチレバー、ブレーキレバー両方とも途中にへこみがある。

多分転んだ時に曲がらずにショートレバーの位置でもげるようになってる。

 

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キーオンにしたときのヤル気にさせる感じがすごい。

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いろいろ表示が切り替えられるがとにかく見やすい。

トンネルなど、暗くなったら自動で反転表示になるフルカラーメインパネル。

ちなみにほぼ新車の個体だったのですぐオイルを交換してくれ、と右上のオイルランプが付きっぱなし。

 

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タンクキャップは取れないタイプ。

 

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RC390からカウルもぎ取ってライトくっつけました!みたいなヘッドライト周り。

人によっては虫みたいで苦手、っていう人もいるよね。機能美と言ってくれ。

 

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いいホールド感のシート。

タンデムシートのでっぱりが尾てい骨にちょうどはまる位置にある。

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地面においても大丈夫なタイプのタンデムシート。

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シート下は書類入れたらいっぱいかな。

ETCとか電装を仕込むスペースも無さそう。

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工具は未開封だったので振ったりひっくり返したりして中身を確認。

+-ドライバー、5mm~10mmの6角レンチ、プラグレンチ、フックレンチ、スパナ(8、10、13、14、22)

かな?

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シートを外すための鍵穴はちょっと遠くにある。

そのせいか取り付け、取り外しがちょっときつい。

 

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タンデムステップ?リヤフェンダー?そんなの外してサーキットに持ち込もうぜ!

と言わんばかりの外しやすそうな部品。

 

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ステップは地面に対してちょっと斜めに角度がついている。

アンクルグリップよりニーグリップが大事になる?

 

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エンジンも車体剛性メンバーの一員。

このトラスフレームはSVよりも硬く感じる。

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アンダーガードかと思ったらスッカスカ。導風板?

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信号などで止まったとたんに回り始めるラジエーター付近。

これ自体から熱は感じられないが…

 

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人生初倒立フォーク。

この車重ならシングルディスクで問題なく止まれる。

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車体に対してちょっと強めなリアブレーキ。

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何段階かわからないけど中央値よりちょっと柔らかめに設定されていた。

 

・足つき、ライポジ

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身長167cm、体重62kgぐらい(ヘルメット無し、プロテクターとか込み)、股下72㎝だとこんな感じ。

車重は装備重量でも160kgいかないと思うけどシート高が830㎝あるのと重心が上気味なのか停まるとちょっと怖い。

でも軽いから斜めになっても問題なく踏ん張れそう。

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なんとなく座った姿勢。

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タンデムシート前まで尻を引いた姿勢。

どちらにせよハンドルはちょっと手前に感じた。

 

・数値的な話

7時間弱の走行で214km走行、給油量は7.79Lだった。ので平均燃費は27.47km/Lとなる。

フルタンクで368km走ることが出来る。

東京に住んでいるなら首都圏内のスポットまで走って給油して帰ってくる、と考えるとちょうどいいのか…?

 

100km巡航は

6速 6100rpm

5速 7000rpm

4速 8200rpm

3速 10000rpm

最後の3速はちょっと微妙だ。1万でレブっぽい挙動を示したので一瞬でおしまい。

 

数値的な話ではないがABSモードセレクトは触っていない。

…時計を初期設定(2012年とかになってた)から直すのでもうめんどくってめんどくって…

 

・走った感じ

常に「エンジンを回せ、次のオモシロそうなコーナーを駆けろ」と囁いてくる免許ブレイカーだコレ。

高速道路を180km/hリミッターぶっちぎって免許が消えるんじゃなくって30km/h制限の峠道を60km/hで走って免停になるタイプ。

やたら前腕部に負担がかかるライポジ、ちょっとかち上げ気味のマフラー、倒立フォーク。これ全部がマスの集中化を狙っていると思う。

目線を送った位置に曲げやすいのは当然、ちょっと無理にハンドルを抉ってもたやすく進路を変えられるのはやんちゃするには十分すぎる。電子スロットルも機敏なアクセル操作によく利く。

指定速度の無い(法定速度はある)お山で走るならこれ以上にエキサイティングなバイクは多分ない。

 

と、テンション高めになる390DUKEだがもちろん欠点はある。

一つは

左足先が滅茶苦茶熱い。

画像を見てほしいが

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ちょっと角度が悪いがエンジンが何故か左側に張り出している。

このおかげで巡航しているのに左足親指がとても暑い。帰りにアクアラインのトンネルで渋滞にあった時は左足をステップから外して耐えるレベル。

 

もう一つは

4000rpm以下はエンジンがご機嫌斜めになる。

一般道を6速60km/hで走ろうものならエンジンからノッキングの音が聞こえてくる。

4000rpmで目が覚めて5000rpmぐらいから本気出してくる。このエンジンでアドベンチャー出すって正気かKTM

…いや、基本高速ぶっぱでたまにフラットダートかっ飛ばす、とかなら問題ないのか。

 

そんな感じ。

これは次車選定的に参考記録ですね…

SV650 ABS(2016年式) レンタルしてきた&インプレ

大型2輪免許が塩漬けになっている&知らずして大型を次車選定から外すのはもったいない、ということで大型バイクを借りよう。

教習車のCB750ですら重い&パワーありすぎでヒイヒイいながら教習をクリアしたので扱いやすいものを選ぼう。

というわけでSV650をレンタル。13000km走行している車体なのでアタリは十分に出ているよ。

最近盛り上がりを見せるミドルクラス。リッターは間違いなく使いきれなくて面白くなさそうなので大型を買うとしたらこの辺?

 

・諸元(気になるところだけ)2016年式のスペックを拾ってきたつもりだけど間違ってるかも

シート高 785mm

装備重量 197kg

エンジン回り DOHC・4バルブ 645cc 81.0mm×62.6mm 90°Vツイン

出力・トルク 76.1ps/8500rpm 64n・m/8100rpm

タンク 13L

ミッション 6速

フレーム ダイヤモンドフレーム

ブレーキ 前・油圧式ダブルディスク 後・油圧式シングルディスク

 

・外観、装備

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Vツインを活かしたスリムな車体。

 

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昼間しか走っていないので明るさはよくわからない。

トンネル内の壁に自車の光が見えるのでそれなりの光量。

 

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バーハンドル

ETCのついていないほうにスマホなどを付けるのは結構ギリギリ。

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上からパッシング、ハイロー切り替え、ハザード、ウインカー、ホーン。

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パワー切り替えなどはないのでキルスイッチとスタータースイッチがあるのみ。

スズキイージースタートシステムは意識しないと使えない。

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回転計、速度計、変速、燃料計、時計は基本表示。

ODO、TRIP1、TRIP2と燃費系が表示される。50km/Lとかあり得ない数字が出るので要らない機能。 

バックライトが自然で、トンネル内に入った時でも見やすい。

 

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タンクキャップは取れないタイプ。

カギにアクセサリーをガチャガチャつけているとタンクに当たりそう…

 

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滑らないシート。

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シートは取れるタイプ。

地面においても革部分が当たらないようになっているけど地面が濡れているので手で持って撮影。

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シート下とか工具とか。

リアサス調整用のフックレンチがあるのはうれしい。使ってないけど。

ETCはここに仕込めよ?と言わんばかりの配線配置。

 

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フロント回り。

初めてのダブルディスク車だが濡れている路面でも安心してABSを作動させることなくコントロールできる完成度。

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リア回り。

いきなり効かない、コントロールしやすいブレーキ。

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インナーフェンダーがないので滅茶苦茶に砂、汚れが飛ぶ。

タイヤは前後共にミシュランのPILOTROAD2サイズは120/70ZR17M/C(58W)・160/60ZR17M/C(69W)

ninja650と同じく細めのタイヤで軽快さを狙ったタイプ。このタイヤの限界すら使えないので安定感があるな、ぐらいにしか感じられなかった。

 

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ラジエーター。

エンジンからの熱は停車中に感じるぐらい。

細身のVツイン、ということもあってか快適。夏場でも大丈夫そう。

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エンジンから出っ張っている黒いものがオイルフィルター。

交換は簡単そうだけど無茶な道を走るとぶつけそう…

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エキパイの長さを稼ぐためなのかウネウネしてる…

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プラグ交換とか無理そう。

 

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リアフェンダー

この細身のリアフェンダー、ほとんど仕事して無くない…?

 

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リアサス。

何段調整だコレ…?7?9?

一番柔らかい設定だけど街乗り&パワーバンドに入らない(入れようがない)ならこれで十分。

 

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ステップはローレット加工が深め。

足が滑らない。

 

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車体関連ではないけど一応。

ヘルメットをカラビナでハンドルに引っ掛ける運用をするとラジエーターのキャップに微妙に接触するよ。

 

・足つき、ライポジ

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僕は身長167㎝、体重装備コミ63kg、股下72㎝。安全靴を履いているので股下は+2㎝ぐらい?

785mmと低めのシート&形状のおかげかやったら足つきがいい。両つま先が接地する。

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尻のおさまりがいい位置。

少し足首が苦しい。姿勢が変わればいいので街乗りはコレ。

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タンデム部分のでっぱりに尻を押し付ける。

高速道路巡行や低めのギヤで軽快に走るならコレ。

 

・数値的な話

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高速道路やお山部分をグルグル走って188.3km走行、給油量は6.78L。

平均燃費は27.7km/L。フルタンクで360km走行できる。

 

100km/h巡航は

6速 4500rpm

5速 5000rpm

4速 6000rpm

3速 7200rpm

2速 9800rpm

1速 オーバーレブしそうなので試していない。

といった感じ。録画しているわけではないので参考までに。

 

ローRPMアシストはクラッチのみで発進しようとすると勝手にアイドリングが500回転ほど上がってエンストを防止してくれる。

コケ防止、というよりかは渋滞で楽できる機能だと思った。

 

・走った感じ

流石に軽2輪しか扱ったことがないので遠目のパワーバンド(8100~8500)でも巡航は圧倒的に楽。

というかこのエンジン特性は大型初心者が安心して使えるパワーバンドを狙っているのかもしれない。

3速で気合を入れれば100km/hを軽く超過しそうな走りと4~5速で4000回転以下で気持ちいい走りが同居している。

少し濡れた路面であったが気が付いたら乾いた路面の時にYBR250で走るぐらいのペースになっていたので安定感がある。

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(↑この後雨が降ってきた)

滑らないシート&ローレット加工の利くステップのおかげで体がずれないのでバイクとの一体感をひたすらに感じることが出来る。

 

総じて「休日ライダーがメリハリよくエンジョイするバイク」。

欠点(あくまで個人的主観)を書いていくけど通勤や足バイクとしてはちょっときついものがある。

 

・欠点

① 低速時の謎のハンドルの切れ込み減少

交差点などで徐行しているときにある一定以上のバンク角になると「カクッ」と切れ込みが増える。

多分巡航時の軽快さとトレードオフなのでこれは慣れ。

② 低速時の小回りの利かなさ

Vツインエンジンの端がタンク前方まで来ているせいか重心が前気味。

速度が乗っているときはフロントに荷重がかかりやすく回頭性がよくなるが信号発進時とか渋滞時は微調整がほぼできない。

力任せにハンドルを抉るか体重移動するかだけど街乗りでこんなのできないよ。

③ シートが滑らな過ぎてズボンがずり上がってくる。

そのまんま。ガッチガチのライパンなら問題ないけど追加の雨具とか防寒パンツはずり上がって用をなさなくなる。

使えなくはないけど裾留めゴムみたいなものがないとスネの少し下ぐらいまでは露出する。

 

これぐらいかな。

そもそもの話ミドルクラスのエンジンパワーなんて公道のどこで使うんだよ…

といった運用しかしていないので大型は無用の長物ですね…

 

(20180916 ブレーキが前後シングルディスクになっていたので修正)

エアクリーナーを清掃する

走行距離37551km、オイルとオイルフィルターを交換しなくては…

と整備手帳を見返してみると定期点検時にオイルフィルターを触っていないことに気付く。

…定期点検とかで清掃するんだろうか?機能的に支障は出ていないのでそのままなんだろうか?気になったので清掃してみる。

ちなみにamazonやバイクアイテムを取り扱う通販、2りんかんパーツ検索、いずれも欠品。YBR250のエアクリーナーは湿式。

タオパオで中国から取り寄せるかYSPにお願いするしかないぞ。

 

・分解

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車体再度のネジ2個(シートを外したら見えるタンク付近とタンデムステップから見上げた部分にある)を外す。

ちなみにこれは車体左側のカウル、エアクリーナーは右側です。

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ネジを外したら突起でハマっているだけなので抜き取る。

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ネジ4個を外したらエアクリーナーが見える。

 

・清掃

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灯油を使ったり専用ケミカルがあったりするけど今回はお試しというかついでなので多めに買ったエンジンオイルで洗浄、塗布をする。

そういえば2りんかんの最安値オイルが変わった。

motul 3100 GOLD 4T」から2りんかんオリジナルブランドの「RS1 SYNTHETIC」になった。500km程走ったけどシフト感覚に特に変化を感じられない…

まぁ「化学合成・MA・10W40」と諸元が同じなら違いは分からないか。

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これは特に定期点検で清掃とかはやってないんだな。

予想より綺麗。まともにエアクリ清掃したのは自衛隊のKLXなので比較対象がおかしいけど。

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とりあえずもみ洗い。

直射日光下にアルミ皿でオイルを置いていたのですごく熱い。一瞬自分の手が天ぷらになるかと思った。

あとは絞って新しいエンジンオイルを浸しておしまい。

 

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オイル交換ついでなので廃オイルと一緒に作業に使ったオイルを廃棄。

 

・感想

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発進時、もしくはちょっと勢い良く減速した時にエンストする現象はだいぶ改善された。

なるほど、呼気系が悪かったのか。

オイルをしみこませる量が多かったのか駐車時にオイルが垂れてくるのでキムワイプで受け止める必要があった。2週間ぐらいで治まった。

ホントに塗るぐらいでよさそうですね…

 

(20180620 誤字があったのでちょこちょこ修正)