芋虫の如く

ジクサーでどこかに行ったり、たまにサバゲーも行きます。

スバル ステラ(初代)購入&インプレにも満たない感想。

一人暮らし開始、実際に生活していくにあたって4輪が必要になった。

駅まで徒歩40分弱、職場までは徒歩1時間半ぐらいの立地に拠点を構えたのだから当然だ。

というわけでマイカーの購入に踏み切った。

 

候補としてはアルトバン(HA36)だった。

MT、2WD、パワステ、エアコン付きで新車見積もり80万円と破格だったがディーラーから「初購入の車としてはお勧めできない」と言われ、更には引っ越し代などで手持ちの金がなくなったので諦め。

 

折角普通免許なんだしMT乗りたいよなぁ…と思っているところで

f:id:yujaaran:20181106225822j:plain

スバル ステラ(初代)

を発見、購入となった。

決め手は…値段だ。お値段登録整備コミコミ198000円と昨今の原付2種よりも安い。

f:id:yujaaran:20181106225826j:plain

いまや軽量化地球環境のため積まれなくなったテンパータイヤもついていてなぜ?

と思うがこれは事故車。左フロントがつぶれていたんだそうだ。

ボンネットを開けたり下からのぞき込んだ限りでは歪みはなかったので大丈夫でしょ、と判断。

フルで車検取ってくれたから2年持てばいいのだ。

f:id:yujaaran:20181106225817j:plain

f:id:yujaaran:20181106225838j:plain

まぁ夏タイヤはカチカチだからスタッドレスから夏タイヤに戻すときには買う必要があるしホントに動かして車検取るための整備しかやってないので内装はとても汚かったりするが問題ない。

 

インプレ未満な感想。

 

300kmを2回走った感じ平均燃費は18km/L弱。

通勤や買い物、日常の足利用なのでこれ以上は伸びないだろう。

荷室は後部座席の運用を考えていないので100cm×125cm、長いものを積むには対角線で積むと140㎝。

 

MTの2WDでNA、パワステ、エアコンと欲しかった機能はあるので練習にはもってこいだ。

ただしエアコンはガスが死んでいるのかほとんど利かない。デフロスターは生きてるから問題ないけど。

 

スバル最後の660cc4気筒エンジンEN07搭載!4輪独立懸架採用!

とあるがいまいち恩恵を得ていない。

今まで運転してきたMT車がトルクよりな設定だったので回したがりな4気筒と乗用車のギア比になれていないのが問題。

独立懸架はいいよ!路面が片側だけ荒れていても安心して直進させられるよ!

 

こんな感じ。

いまだに段ボールでご飯を食べていたりするので机を買ったりなどで活躍してくれるだろう。

 

バイク、駐車場問題を考える。

正社員登用に受かったので転勤&一人暮らし開始、それと同時にバイク駐車場問題が発生していたので覚書程度にまとめ。

 

① バイクはジクサー(軽2輪)なので駐車場が必要。

② 職場が近すぎて(片道5km)のでバイクのバッテリーが充電されない、ヘルメット置き場が無くなったのでバイク通勤は申請だけして非常時にのみ使う。

バイク用品を買うため&通勤のため4輪が必要、つまり2台分の駐車場が必要。

 

以上3点を自力で調べてみたが微妙な物件ばかり。

やたら駐車場が傾斜していたり1物件につき駐車場の登録は1台分だけだったり…

不動産に相談してみると携帯と固定電話の二刀流をはじめて5分、縦列駐車で2台分のスペースを借りられる物件をお勧めされた。

 

広い縦列駐車スペースが必要なので駅から遠くなるがその分安く、車で移動が前提の土地なので問題なし。

物件を探すときに「バイクと4輪の両方を駐車可能」という条件を伝えておいたのでスムーズだった。

貸家の細則にも「バイク(125cc以上のもの)は駐車場を使え、1台分のスペースに4輪と2輪を詰め込むな※要約」と書いてあったので安心だ。

 

 

…バイクは4輪と比べて安価に購入できるけど導入には手間と金がかかるね…

そりゃバイク離れするわ…

ジクサーに乗り換え、慣らし運転終わりました。

2018年8月23日、YBR250からジクサーに乗り換えた。

リアブレーキ以外は特に文句なく4万キロを走ったが一度気になってしまうと常にブレーキの事が気にかかる…

気になったあたりでレンタルバイクの利用を初めて自車始めて次車探し、一番馴染んだのがジクサーだった。

f:id:yujaaran:20180929224738j:plain

 

初見のインプレはコチラ

 

ミラーの歪みはなかった。これが(インドで)売れたモデルなので気合を入れて改修した結果なのかは不明。

ディーラーの人曰く「ジクサーのミラーは割れやすいので注意してください」と言われた。…2017モデルと素材が変わっている?

 

インプレにも挙げた「クラッチが8~9割つながった時に滑る」という件は

完全に僕のせいでした。

慣らし運転の5000回転縛りの時には発生せず、慣らし完了、整備後にちょっと面白がってラフにつないだら滑ったような音が。

回転数があってないときにクラッチをつないでいたからいきなりエンジンに負荷がかかって妙な音が出ていたんだろうな。

多分YBR250のオフ車譲りのエンジン特性に甘えていたんだろうなぁ…

 

素のジクサーはレンタルしたので特に書くことはない…追加装備について話していこう。

 

f:id:yujaaran:20180929224743j:plain

f:id:yujaaran:20180929224745j:plain

デイトナのリアキャリア

キジマの物はタンデムシート部分とキャリア部分に段差ができていたので候補外。

耐荷重としては穴あけ加工が必要な分キジマが勝るけど荷物はタンデムシート部分にも荷重をかけるので問題無し。

 

f:id:yujaaran:20180929224748j:plain

ナックルバイザー

これは汎用ステーがないと付かない。

ステーがある分風に対して強く、降雨時は走行していれば手への水当たりを防ぐぞ。

 

ここまでやるならメーターバイザーもつければいいのに、と思う人もいるかもしれないがバイザーを付けちゃうとバイクに乗ってる感が薄れちゃうんだよね…

 

f:id:yujaaran:20180929224756j:plain

気負うことなく乗れるバイク、それがジクサー。

この後ろから見た時の上がりっぷりで気分も上がる。

 

f:id:yujaaran:20180929224759j:plain

現状、馴染んだスニーカーの如く扱えるジクサーだが一個だけ気になる点が。

見栄えをよくするためかサイドスタンドが長く、車体が立ち気味。

平時なら問題ないが風が強かったり傾斜になっているところに停めるときは結構気になるのでショートスタンド化を検討中。

重量物を積んでサスが沈めばさらに直立することになるのでそれまではロンツーは厳しいかな…

 

f:id:yujaaran:20180929224741j:plain

いけるところまでよろしくたのむよ。

PCX125(2018)にリアボックス取り付けベースを取り付ける。

父親がアドレス110からPCX125(2018)に乗り換えた。

今までは家から20~50kmぐらいをフラフラしていたが快適になったのか千葉↔大洗ぐらいの日帰りツーリングによく出かけるようになった。

 

メインはそこではない。

アドレス110に付けていたGIVIっぽい箱を取り付けるためにGIVI取り付けベースをPCX125に取り付けることになった。

芋虫は父親が作業しているところをカウルが落ちないように抑えたり写真撮ったりしてました。

 

f:id:yujaaran:20180916221528j:plain

PCXは2018年現在3つのモデルがあって

2010年の初期モデル-リアカウルを取り外し、カウルに穴あけするとリアキャリア取り付け穴が出てくる。

2014年の中期モデル-キャリア取り付け部分にカウルが追加され、プッシュピンで簡単に取り外せる。

2018年の最新モデル-追加カウルはあるがプッシュピンが廃止、リアカウルを外してねじ止めされた追加カウルを取り外す。

と初期モデル程ではないが面倒。

 

カウルはハメ込んで止まっているだけなので隙間にマイナスドライバーを突っ込むかカウル剥がすアレが必要。あれだよ、樹脂製の差し込めるヤツ。

 

f:id:yujaaran:20180916221531j:plain

外すとこうなる。

父親はシート下に工具や雨具、保冷バッグを入れてトップケースにヘルメットを入れる。

 

f:id:yujaaran:20180916231803j:plain

f:id:yujaaran:20180916221541j:plain

指さしている穴から外していって側面の固定を外していくのが楽?

何回もパカパカしていると折れそうだけどユーザーが変わるときぐらいしか開けないだろうし…

 

f:id:yujaaran:20180916231618j:plain

追加カウルを外すとこうなる。

取り付け穴の寸法自体は2010年の初期モデルから変わっていないらしく、車体よりも先に購入していた2016年製取り付けベースがそのまま付いた。

 

f:id:yujaaran:20180916231627j:plain

f:id:yujaaran:20180916231625j:plain

f:id:yujaaran:20180916231630j:plain

箱がついてご満悦の父親と慣らしツー。

バイクに箱は賛否両論だけど最近の125~150のスクーターは箱ありきのような気がする。

 

そんな感じ。

CBR250RR(MC51)レンタルしてきた&インプレ

だいぶ前、具体的に言うと8月1日、HONDAの絶対に負けられない後出しじゃんけんCBR250RR(MC51)をレンタル。

現行軽2輪でもっともまったりなV-Strom250に乗ったので一番過激なのに乗ろう、という考え。

 

・諸元(気になるところだけ)

シート高 790mm

装備重量 167kg(ABS仕様)

エンジン回り 水冷4ストロークDOHC4バルブ直列2気筒 62.0mm×41.3mm

出力・トルク 38ps/12500rpm 2.3n・m/11000rpm

タンク 14L

ミッション 6速

フレーム ダイヤモンドフレーム

ブレーキ 前後共に油圧式シングルディスク

 

・外観、装備

f:id:yujaaran:20180825223915j:plain

f:id:yujaaran:20180825223918j:plain

f:id:yujaaran:20180825223922j:plain

f:id:yujaaran:20180825223925j:plain

f:id:yujaaran:20180825223928j:plain

f:id:yujaaran:20180825223932j:plain

f:id:yujaaran:20180825223935j:plain

f:id:yujaaran:20180825223938j:plain

…気合入ってるよなぁ…

f:id:yujaaran:20180825224308j:plain

f:id:yujaaran:20180825224342j:plain

f:id:yujaaran:20180825224540j:plain

f:id:yujaaran:20180825224440j:plain

f:id:yujaaran:20180825224304j:plain

カウル造形とか250フルカウルの先駆け、Ninja250Rから考えると進歩を感じるねぇ。

f:id:yujaaran:20180825223956j:plain

トップブリッジ下に配置されたセパレートハンドル。

ミラーは前に折り畳める(後で知った)

f:id:yujaaran:20180825224231j:plain

前から モードセレクター、ハイロー切り替え、ラップタイマースイッチ、ホーン、ウインカー。

モードセレクターは一回押すと切り替わっていくタイプ。

f:id:yujaaran:20180825224234j:plain

ブレーキ、クラッチバーは特に調節機能はない。

どうせアフターパーツに替えるだろうし、手の大きさはいろいろあるのでコストをかけてないのかもしれない。

f:id:yujaaran:20180825224237j:plain

エンジンスタートとキルスイッチが一緒になっている。

…これも軽量化の一環?

f:id:yujaaran:20180825224240j:plain

スロットルバイワイヤ。電スロ。

こうしてみるとすっきりしていていいね。

 

f:id:yujaaran:20180825224244j:plain

f:id:yujaaran:20180825224247j:plain

f:id:yujaaran:20180825224250j:plain

タンクキャップは取れないタイプ。

 

f:id:yujaaran:20180825224536j:plain

完全に衝撃を殺すでもなくカチカチでもないシート。

奥まって座ると太もも裏が浮くのでこの切れ込みは要らないかも。

f:id:yujaaran:20180825224543j:plain

タンデムシート。

グリップ部分は車体から生えているのでタンデムシートを外すときに引っかかる。

 

f:id:yujaaran:20180825224446j:plain

地面においても革部分は接触しない。

f:id:yujaaran:20180825224459j:plain

シート裏に書類を仕込めそうなゴム留め部分がある。

f:id:yujaaran:20180825224510j:plain

f:id:yujaaran:20180825224453j:plain

f:id:yujaaran:20180825224456j:plain

シート下はETCが入っている状態で手(長さ15㎝、厚さ最大5㎝ぐらい?)が入る程度にある。

意外と入るね…

f:id:yujaaran:20180825224503j:plain

f:id:yujaaran:20180825224506j:plain

車載工具。

…?少なくない…?

 

f:id:yujaaran:20180825224345j:plain

公式HPをみるとジクサーもダイヤモンドフレームなのでもう何がダイヤモンドフレームなのかわかんないよ…

f:id:yujaaran:20180825224406j:plain

ガルアーム。

250クラスだとすっごい久々に採用したんじゃない?

 

f:id:yujaaran:20180825224311j:plain

タイヤは前後GPR-300。

f:id:yujaaran:20180825224317j:plain

f:id:yujaaran:20180825224321j:plain

ホイール根元なんかも加工してあるなぁ。

f:id:yujaaran:20180825224335j:plain

灯火類はフルLED。

 

f:id:yujaaran:20180825224331j:plain

 

こんなでっかいラジエーターいる?

と思ったけどこれでも足りないっぽい(後述)

 

f:id:yujaaran:20180825224352j:plain

f:id:yujaaran:20180825224358j:plain

f:id:yujaaran:20180825224426j:plain

f:id:yujaaran:20180825224422j:plain

ステップ周り。

ローレット加工は粗目だけど滑らない。

タンデムステップは微妙にタンデマーの巻き込み防止だったりマフラーに接触しないように配置されている。

 

f:id:yujaaran:20180825224355j:plain

f:id:yujaaran:20180825224409j:plain

気合の入ったマフラー。

容量確保のためか縦2本っぽくなっているのがカスタム感があってカッコいい。

 

f:id:yujaaran:20180825224436j:plain

リアサスはプリロード調節可能。

5段階中弱い方から2段目だった。

 

f:id:yujaaran:20180825224433j:plain

メカメカしい角度。

f:id:yujaaran:20180825224254j:plain

配線も丁寧にまとめている。

 

f:id:yujaaran:20180825224513j:plain

f:id:yujaaran:20180825224516j:plain

外してくれ、

と言わんばかりのリアフェンダー

ここに荷掛フックがあってもシートから遠くない…?

 

f:id:yujaaran:20180825224533j:plain

f:id:yujaaran:20180825224530j:plain

エンジンが左右に張り出していたり、なんてことはない。

 

・足つき、ライポジ

f:id:yujaaran:20180825224520j:plain

足つきの良さにビビる。(身長167cm、体重60kg、股下72㎝)…ちょっと太ってきた。

f:id:yujaaran:20180825224523j:plain

尻のおさまりがいいところ。

これでも渋滞にはまると腰がきつい。

f:id:yujaaran:20180825224526j:plain

タンデムシートに尻を押し付ける。

ここまでくるとタンクを抱いているようになる。一体感はピカイチ。

 

・数値的な話

f:id:yujaaran:20180825224550j:plain

184.8km走行して5.87Lの消費、平均燃費は31.5km/Lとなる。

フルタンクで441km走れる。…意外と走るな。

 

100km/h巡航は

6速 7000rpm

5速 8000~8200rpm

4速 9000rpm

3速 11000~11200rpm

2速 レブギリギリ 14000?

(スポーツ+時)

 

いやこれ6速で全開にすると180km/hリミッターにあたるじゃん…

ECU書き換えすると国内版のリミッター突破できるとかロマンだね!

 

・感覚的な話

スパスパ曲がって軽く加速してじんわり止まる。

気合を入れてタンデムシートまで尻を下げ、コーナーの先に目線を送れば思い通りのラインを描く…

大型のパワーを扱いきれない、というのもあるがすんなりと乗り回せるのは気持ちがいい。

モードセレクターはコンフォート、スポーツ、スポーツ+の3種類ある。

コンフォートは明らかに加速が鈍い、ラフに扱っても暴れ無さそうなので雨だったりツーリング終盤でまったり走るときに使える。

スポーツ+は2次関数的に回転数が跳ね上がる。理解していれば初見でも問題ないレベル。

スポーツは今まで通りの上がり具合。正直出番が考え付かない。

リアブレーキの利き方がキレイ。踏み切った位置と車体が止まる位置がちょうどいい、といえばいいのだろうか。

 

もちろん欠点もある。

気持ちよく曲がれるのは70km/h以上(推定だぞ)。

車体剛性が高いのかあんまり速度が低いと路面の跳ねかえりを拾う。

速度規制40km/hぐらいの峠だと終始ゴツゴツしていて疲れる。

熱がこもるのも気になる。

レンタル屋でバイクを受け取った後高速に乗って100km/h巡航を試していたがその時からなんだか尻が熱い。

4000~7000rpmでなんかあったかいなーと感じるレベルなのでこれサーキットに持ち込んだらマズいんじゃない…?

事実、CBR250RRドリームカップでは2018年4月の改定で「ラジエーターの変更、サブラジエーターの追加」が認められた。ブン回して走るんなら熱対策必須。

 

こんな感じか…

SV650に乗った時に使えていた回転数とパワーグラフから考えるに50psが扱える限度。

パワーは越えちゃいないが車体が豪華すぎて運用速度を越えちゃうな。

レンタル819 使い方とかおすすめとか

芋虫的次車コンペのため、レンタル819を5回ほど使用、店舗も3店舗ほど利用したのでHPに乗っていないこと、気づいたことを書いていくよ。

 

・バイクの借り方

 

仮予約→予約確認→レンタル当日→返却

なんだけどこの辺は公式HPにまかせる。やったほうがいいこと、気づいたことは

① 仮予約のメール、電話の時にバイクの預かりは可能か聞く。

② 配車カレンダーの△は車両の整備で△になっているならいける、他店からの配車待ちだとだいたい無理(電話しないとわからない)。

③ 当日の保険、補償の説明は店によってだいぶ説明の力の入れ具合が違うから気になるならどんどん質問しよう。

④ 公式HPの「すぐのれ~る」動画を見ておくと楽。

といった感じかな。

特に①のバイク預かりの可否は重要で駅からそれなりの距離がある店までフル装備で歩く必要があるのかないのかはっきりさせた方がいい。

 

・マイガレ会員は入るべきか

週末勢、かつアクセスが容易な位置に店があるなら入るべき。

マイガレ会員は登録した1店舗にあるバイクを年間24回(lightなら10回)借りることが出来る。

気に入った車種のある店舗が近いならおすすめ。

新しいバイク、いろいろな種類のバイクに乗りたい、という場合だと自分がマイガレ会員に登録した店にバイクが来るのを待つしかない。

 

・こんな感じに使う?

試乗会だと走れないフィールドを試す。

8時間レンタルならアクアライン通過して千葉の山間部を走ってまたアクアラインで帰る、なんてことが出来る。

試乗会よりも実際に使うシーンを試せるのは強い。

② 自分のバイクの良さを確かめる。

色々借りたけど自分のバイクに乗るとやっぱり落ち着く。

落ち着かない、レンタルしたバイクに気を惹かれたら…ハンコもってバイク屋に行く?

③ ブログのネタ作り。

住んでるところが変わらない限り走るルートなんて固定化されちゃう…なんてときにレンタル。

これでネタが無いなんて言わせないぜ。

 

こんな感じ。

V-Strom250レンタルしてきた&インプレ

東京モーターサイクルショーでヴェルシス250だったりGSだか何かのアドベンチャーバイクにまたがった時に両脚が浮いたのでアドベンチャーには乗りません。

と、心を固めたがスズキのV-Strom250のシート高をみて何とかなりそうだと感じたのでレンタル。

V-Strom250のVのはバーサイタル versatile(万能、多様性)だぞ、Vツインの事じゃないから(逃げ腰)

 

 

・諸元(気になるところだけ)

シート高 800mm

装備重量 188kg

エンジン回り SOHC・2バルブ 2気筒 248cc 53.5mm×55.2mm

出力・トルク 24ps/8000rpm 22n・m/6500rpm

タンク 17L

ミッション 6速

フレーム セミダブルクレードル

ブレーキ 前後共に油圧式シングルディスク

 

・外観、装備

f:id:yujaaran:20180724222551j:plain

f:id:yujaaran:20180724222542j:plain

f:id:yujaaran:20180724222545j:plain

f:id:yujaaran:20180724222632j:plain

f:id:yujaaran:20180724222635j:plain

f:id:yujaaran:20180724222548j:plain

f:id:yujaaran:20180724222554j:plain

写真で見るよりコンパクトだな、と受領時には思ったけどまたがるとやはりデカい。

 

f:id:yujaaran:20180724222623j:plain

コックピット感あるね…ハンドルロックは左だけ(うろ覚え)

小さい風防だけど顎下ぐらいまでは風邪を防いでくれる有能。

f:id:yujaaran:20180724222710j:plain

反転液晶。時計標準点灯はうれしい。

ODO、TRIP1.2、平均燃費などを切り替えられるほか、オイルチェンジインジケータなど欲しい機能は一通りそろっている。

f:id:yujaaran:20180724222701j:plain

ナビとかつけるんならハンドルに追加ステーを付けないと取り付けは厳しそう。

f:id:yujaaran:20180724222707j:plain

シガソケ。

最近はナビを付ける人が増えたよね。

f:id:yujaaran:20180724222838j:plain

クチバシ顔。

フレームから生えているのでハンドル自体は軽い。

 

f:id:yujaaran:20180724222715j:plain

ナックルガードと普通のスイッチボックス。

ミラーのゆがみは気にならないレベル。

f:id:yujaaran:20180724222718j:plain

前からパッシング、ハイロー切り替え、ハザード、ウインカー、ホーン。

レンタル819の人が言うにはヤマハと比べるとスズキはウインカーの判定が遠いらしい。

実際ジクサー、SV650、V-Strom250と乗ってきてちょっと遠いな、とは思う。慣れるけど。

このナックルガード、風防性はそこそこなんだけど取り付けがガチ過ぎてワイヤーへの注油がやりづらい。多分分解しないとワイヤーインジェクターを仕込め無さそう。

…そんなに頻繁にワイヤーメンテするもんじゃないからいいけどね。

 

f:id:yujaaran:20180724222825j:plain

f:id:yujaaran:20180724222828j:plain

エンジンの左右張り出しは特に違いはないかな。

 

f:id:yujaaran:20180724222629j:plain

f:id:yujaaran:20180724222626j:plain

タンクキャップは取れないタイプ。

キャップから手前が長いのでタンクバッグが付けやすそう。 

f:id:yujaaran:20180724223018j:plain

シート。

角が落とされているからか落ち着いた位置ですんなり足が付く。

f:id:yujaaran:20180724223135j:plain

シートは地面に置いたらレザー部分が地面に当たりそうなタイプ(うろ覚え)

f:id:yujaaran:20180724223129j:plain

サイドケースが付くことを想定してシートロックはこの位置。

f:id:yujaaran:20180724223236j:plain

f:id:yujaaran:20180724223244j:plain

シート下にカードを入れるタイプのETCを入れるとちょうど埋まる。

書類は落ちることなく入る(詰まる?)。

f:id:yujaaran:20180724223241j:plain

工具。

+-ドライバー、プラグレンチ、フックレンチ、10,12,14,17,24のレンチ、5,6mm6角レンチ、プライヤー。

プライヤーは元々分解されていたのか振動で分解しているのかわからない…がシート下のギチギチ具合から考えると分解した状態で収納されていたっぽい。

f:id:yujaaran:20180724223233j:plain

f:id:yujaaran:20180724223230j:plain

シートを開けた状態でリアサスは調整する。

7段階の3に設定されていた。

f:id:yujaaran:20180724223141j:plain

f:id:yujaaran:20180724223138j:plain

リアキャリア。

8.5kgまで載せられる。GIVI箱などを付けたいなら別売りのステーが必要。

 

f:id:yujaaran:20180724222928j:plain

f:id:yujaaran:20180724222937j:plain

ステップ。

スタンディングでも気にならない強度。普通。

f:id:yujaaran:20180724223025j:plain

マフラー側のタンデムステップ部分はヒートガードがえぐられている。

慣れてないタンデマーだとヒートガードをずっと踏んでそう。

 

f:id:yujaaran:20180724223028j:plain

f:id:yujaaran:20180724222940j:plain

プラグまでのアクセスは容易。

f:id:yujaaran:20180724222835j:plain

存在感のあるアンダーガード

金属製。飛び石も安心。

ラジエーターも網でガードされている。

 

f:id:yujaaran:20180724223021j:plain

f:id:yujaaran:20180724222832j:plain

ペタルディスク。奥でしっかり止まる。

タイヤはIRCのRX-01。

 

f:id:yujaaran:20180724223015j:plain

リアフェンダーは実用重視の大きさ。

…インナーフェンダーが欲しいな。

 

f:id:yujaaran:20180724223335j:plain

f:id:yujaaran:20180724223332j:plain

フロントカウル裏。左側にレギュレーターがある。

コレ、YBR250だと左サイドカウルを取り外したところにあるんだけどこの位置だと水かぶるんじゃない…?

 

f:id:yujaaran:20180724223425j:plain

センタースタンド完備。

 

・足つき、ライポジ

f:id:yujaaran:20180724223329j:plain

身長167cm、体重60kg(服込み)、股下72㎝。

足つきいいじゃん!

f:id:yujaaran:20180724223325j:plain

尻のおさまりがいいところに座る。

f:id:yujaaran:20180724223322j:plain

タンデムシートの始まりに尻を押し付ける。こういうことするバイクじゃありません。

足首的にも何も考えずに座ったところがちょうどいいな。

 

・数値的な話

8時間レンタルで194km走行、5.84L給油したので平均燃費は33.2km/Lとなる。

タンク容量が17Lだから564km走行できる。

アドベンチャーバイクとして不足ない航続距離だと思う。

 

100km/h巡航は

6速 7500~7800rpm

5速 8800rpm

4速10000rpm

3速 レブ 95km/h?

2速 レブ 70km/h?

 

10500rpmぐらいが限界なので結構回すタイプ。

でも妙な振動はないし6速40km/hでもボコボコ言わないので気楽。

 

・走った感じ

「4輪の乗用車のように気楽に乗れるバイク」

またがって発進した時から既視感。

なんだろうなーと思いつつ海ほたるを降りて千葉県の山中へ…ワインディングを流す。

ギヤを落としてみたり前傾姿勢をとってみたりするがいまいち盛り上がらない、ラフにギヤを変えてみてもハンドル操作で振り回してみても落ち着いた挙動。

なるほど。バイク特有の機敏さは控えめ、ツーリング適正に振った結果乗用車っぽくなったんだな。

これなら会社帰りに200kmぐらい遠回りして帰宅しても大丈夫だ。

 

そんな長距離機動にもってこいなバイクだが気にかかるところは

・重い

乗り換えなどで「188kgかあ…今のが○○だからこういう感じか」とイメージできるんなら許容範囲。

でも初バイクを悩んでいる人が「軽い方だから大丈夫!」(大型バイクも参考記録に含む)と周囲の人に言われたらちょっと嫌になる重さだと思う。

気になる人はとりあえずお店で押し引きさせてもらおう。

・一部バイザーと競合する風防

コレは体格とヘルメットの問題だけどaraiのプロシェードシステムが勝手に閉じる。

どうも顎下まで防がれた風がおでこ、つまりスモークシールド部分に当たって100km/h巡航時にいつもより強く風が当たるせいでシールドが閉じる。

プロシェード辞めてインナーバイザーにするとか風防をデカくするとか対抗策はあるんだけど結構手間。

 

こんな感じ。

 

………フロントカウル外してハンドル2~3㎝落として遠くにしてキャリア外してアンダーガード外して頑張って160kg台、普通に考えて170kg前半にしてくれれば「普通のバイクが欲しい」層に当たりそうなんだけどなぁ…